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眠れない夜

頭の中で言葉たちがわめく
意味のない奴らの主張は、いつだって自由にしろっていうこと

だから無駄に俺はパソコンに向かって奴らを打つ
眠いのに…
俺の心から飛び出したって誰もお前らのことなんて気にしないよ
所詮、どっかから寄せ集められたありきたりの言葉たち

それでも奴らは自由になりたがる

なぜって?

言葉たちはこの世界から俺の中に飛び込んできた奴らだから
もといた場所に戻りたいって思うのは当たり前のことか

意味がわからねえな…、ごめん
でも、また今夜も俺の頭ん中で奴らが叫んでる

俺をここから自由にしろ、って・・・。

うっせー!!もう寝てえからいい加減、黙れ!!
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by yusuke_0328 | 2005-10-31 13:08

永遠の航路

これは群れから外れた、たった一頭の小さなイルカの旅


青く、どこまでも続く大海原を、

僕は泳ぐ

この小さな体で必死に海を蹴って、

この海を彷徨う

世界には7つの海があるって誰かが言ってたっけ?
僕は全てを見るんだ
この両目に刻み込むんだ
世界の全てを、この目に!!

・・・こうして、小さなイルカは、何十年もかけ、世界を旅し、世界を目にした
あらゆる美しい景色を目にしたし、
あらゆる困難もたった一人で乗り越えた

そうして、小さなイルカは、年老いたイルカになった
すべての海を見てまわったイルカは
それでも飽き足らず、
海と同じようにどこまでも広がるという「陸」という場所を次の旅に選んだ

飛び上がって陸地に上ったイルカは干からびて、

そして死んだ

・・・


このイルカは勇敢かな?
このイルカは無謀なだけのアホかな?
世界中を冒険してあらゆるものを見た、このイルカはかっこいいかな?
たった一人の友人もいなかった、このイルカの人生は虚しいかな?

憧れる?それとも可哀想?


これはただの、俺の頭にふと浮かんだ、小さなイルカの物語
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by yusuke_0328 | 2005-10-31 13:06

球体

見えてんのかな。

僕の中にある球体。僕の周りを覆う球体。
光を遮断し、闇を閉じ込める。
ある時には闇を締め出し、光で満たされる。

そんな球体。

僕と一緒に動くから、いくら走っても出られない。
殴って割ろうとしても、僕自身だから、…痛い。
歪んで世界を通す。いつだってそれを通して僕は世界を認識してる。

そんな球体。

一瞬だって形をとどめない。
色もいつだって変化している。
小さい時も大きい時も、薄い色も明るい暗い色の時もあるけど、決してなくならない。

そんな球体。

世界に溢れる、球体。
考えてみるとこの世界自体が球体。
まるで一人一人を区別するかのように、それ自体を守っているかのように、
確実に存在している。

そんな球体。







・・・そんなものは、ない。
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by yusuke_0328 | 2005-10-30 18:44

卓上

卓上の「愛」なんて実際に人好きになったらなんの意味もねえ。
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by yusuke_0328 | 2005-10-30 18:44

伝説

恐ろしいのは、フェイクがリアルに見えるってこと。

大衆を動かすのはいつだって少数の権力者。
勇者のくせにいつだって仲間と群れて、一人の魔王を殺すゲームの世界。
平和を望むとか良いながら、そんな世界にはもっぱら飽き飽きしていてSF映画を楽しんで見ている凡人たち。

戦争をやめようと誓って50年。
それまで人殺しをすることで満たされてきた人間たちを止めることなんてできない。
人は存在してから、内、外、と分け隔て、戦うことで自分自身を守ってきた

「平和を守ろう。」「ボランティアをしよう。」「戦争を止めよう。」

言葉では表しようもない退屈、くだらない世界に飽きた人間たちは、
正論で固められた嘘臭いこの世界から逃げ出し、
現実と似せて作られた、偽りの世界で
人殺しを、暴力を、差別を、暴言を、

楽しむ

笑いながら。

恐ろしいのは、フェイクがリアルに見えるってこと。
もうすぐ、壊れんじゃねーのか?フェイクと現実の壁…。

溢れ出すぞ。偽りの世界から、

人殺しが、暴力が、差別が、暴言が。
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by yusuke_0328 | 2005-10-30 18:43

いつかは本物に。

文章を書けば書くほど自分の弱さ、無知が露呈していくな。確かにこえーけど、別にいいや。これ恐れて自分の弱さから目を背けてたら成長なんてできねーもんな。

最近思うこと。

やっぱり俺はフェイクや。俺みたいなのはたぶん世界を震わせることなんて出来ないんやろうな。名誉、名声ってやつに固執し過ぎてる。有名になりたいとか、尊敬されたいとか、好かれたいとか、そんなことばっか。
ホントにスゲーやつって、「人のためにしょべー人間でいれるやつ」なんやと俺は思う。これ上手く説明できるかな。がんばろ。
たしかに、完璧でかっこよくて知恵のある人を見るとすげーって思うし、付いて行きたいって思うかもしれないけど、ホントにすげーリーダーってのはそんなんじゃねえ。「おっしゃ、俺に付いてこい!!」ってリーダーは良くも悪くもそいつの行けるとこまでしか行けない。分かる?本当のリーダーってのは自分を消してでも人のことをちゃんと見てやれるやつなんやろう。一人一人の自尊心を尊重してやれるやつ、それがほんもんや。

前に出て「どーだ、すげえやろ?」なんてのは自分自身のことだけ考えた、まがいもんや。

「俺はこうだった。」なんて親切そうにアドバイスしてるふりして、結局は自分自身の自慢話、知識のひけらかし。こんな先輩にはなりたくねーな。いわゆる「カッコ良くて頭の良い強い憧れの先輩」ってタイプね…。
まずは話をしっかり聞いてやる。それから自分の失敗話なんかで笑いを取りつつ自分を落とせるとこまで落として、後輩に自信を持たせてやれるようなそんなやつ。

会長の頃のSTは影やった。あ、今もか(笑)あいつはぶっちゃけマジすげー。一人一人の自尊心を大切にしてやれるやつだ。情けないふりして実はしっかり隅々まで行き届いて見てるっていう。濃い顔のわりになんかいまいちインパクトがなく、これといってオーラがないというそんなやつ。テニスも別にたいしてすごくなく見せといて、結果はしっかり残していくというそんなやつ。こーゆーのが本物なんかな、って思う。あいつのこと嫌いってやつは世界で一人もいないし、後輩からもイジられる。

かっこつけの俺に慣れるかな。みんなと距離を置いて自分の弱さを見せられないやつにはなれねえな…。
かっこつけるな、自慢するな、弱いとこ、しょぼいとこだけ見せられるような人間になれ。誰からバカにされても意地になるな、それを誇りに思えるような人間になれ。器の大きさなんて自分で変えられる。

ガラスも磨けばキレイに映るように、フェイクも磨けば本物になれる。きっと。
いつかは本物に。
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by yusuke_0328 | 2005-10-30 18:43

孤独とは愛を学ぶためにある?

夢を失うよりも 悲しいことは
自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために 孤独があるなら
意味のないことなど 起こりはしない
(平原綾香 『Jupiter』)


俺もこの世に意味のないことはないと思う。

俺の人生は「俺」という主人公の物語で、この世にある全てのものは俺の物語を輝かせるための照明だ。前に立ちふさがる障害は、最後には俺が超えてみせる壁だ。ここ観客が感動する場面な。スタンディングオーべーション!!あ、マスターベーションじゃねーよ。俺はたった一つの俺のカッケー人生を輝いて生きてみせる。ま、実際はしょベー自分と理想とのギャップに苦しんでばっかやけど…。
自分勝手な考え方かもしれんけど、俺はこの世の一人一人がそいつ自身の物語のたった一人の主役で、一人一人の夢を、輝く人生を生きていって欲しいと思う。引きこもってるやつとか、自殺するやつとか、人を苛めるやつとか、パラサイトとか、ニートとか、人殺すやつとか、親殴るやつとか、そいつ自身、かっけー人生俺は生きてるって思えんのかな。思ってんなら別にいいけど…。ま、俺の周りの人たちは殺さないでね。
しまった。熱くなりすぎた…。脱線したな。戻ろ。


孤独は愛を学ぶためにある??

俺はこれには反対だ。確かにそーかもしれんが、嫌やな。この考え方は。
愛って一人一人の孤独を癒すための、そんなもんじゃねーだろ。
寂しいから、誰か自分の孤独を消してくれ、って人を愛すのか??

違うやろ!?

愛ってきっとそんなもんを超えてるはずだ。
自分はどーなってもいい、一生孤独でも、自分は死んでもいい、その人が自分のことを知らなくてもいい・・・、ただその人が笑っていてくれれば良い、幸せでいてくれ、ってそーいうふうに願うことじゃねーのか??

いや、他人の人生の脇役に徹しろっていってるわけじゃない。きっと、自分のことじゃなく他人の幸せを祈ってるやつって一番輝いてんだよ。それがそいつ自身のかっけー人生なんだ。

独占欲とか所有欲とかと、愛との違い。昔はよく分からなかったけど今は分かる。これは全く逆の正反対のもんだ。欲望は、漢字から見ても欲しい欲しいって望むことだろ。愛ってのは逆にあげる事だ、見返りを望まずに・・・。

例えば親の愛。子供にただ幸せになって欲しいと望む気持ち。
例えば教師の愛。生徒にただ多くを学んで立派な人間になって欲しいと望む気持ち。


で、俺はどーかって話だが、まあ、無理だな。愛なんてさっぱりや(笑)てか、この世の人たちはちゃんと人を「愛」せてんのかな?こんなん、無理じゃねえ??こんな定義で俺もちゃんと人を「愛」せっかな…。ただ心から幸せでいてくれって。「愛の子供」みてーなのはあるけど。会いたいってのも、きっと恋しい、寂しいってことやろ。「愛の子供」をしっかり育てていけ、ってことか。
ん?「愛」を二人の人に持ったら浮気なんか。これあかんことか…。ああ、そっか、その人に心から幸せでいて欲しかったら一人の人を見るのか…。

ごめんなさい、書きながら考えてるや。まとまってねえ。
だめや、まだ不完全や。結婚ってなんや?愛を縛るものか?セックスって愛なんか?

んー、ま、今の俺の定義なんてまた変わってくやろうし、他の人にも同じように、ってわけでもないことやろうしな。愛も恋もセックスも欲望も、もしかしたら憎しみなんかもリンクしてごっちゃになってんやろうな。まだまだ考えていかんとな…。


あ、つまり俺がみんなに会いたい会いたい言ってんのって、みんなの為じゃなくて、自分がただ寂しいからって、ね…。(カッコ悪いヤツやな)

・・・

ん・・・。わりい!!!!!!今、読み返して気付いた!!!!!!!
「孤独は愛を学ぶためにある」この歌詞の意味!!!!!!!!!!

自分が孤独を知らなきゃ、ほかの人の孤独なんて分からない!!
つまり、自分自身が孤独を経験し知ることで、みんなの孤独に気付けて、それを癒す方法が分かるってことや!!!つまり愛や!!弱いからこそ他人をいたわっていけるって原理や!!!

あー、アホやったな。駄文、失礼しましたm(_ _)m
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by yusuke_0328 | 2005-10-30 18:41

夢舞う春に桃の花
出会いと別れに桜咲け
心躍れば日が昇る
筑紫は虹の子 風が吹く


つまりは春の訪れ。切なく暖かく心が躍る。
季節は巡る。夢が舞う。

2005年、ようやく訪れた、春。
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by yusuke_0328 | 2005-10-29 17:43

地平線

俺は永遠に続く地平線を見た

山の多い日本じゃ見えねーな
マジで永遠に続くような気がした
あの向こうに何があるの、とか言ってられない
どこまでもどこまでも続いているように感じた、そんな地平線


こんな感動する景色に出会ったのは初めてだった
まるで脳みそ洗い取られたかのように何も考えられず
青い空と永遠に続く赤い大地を、ただ眺めた

だからなんだという話だが、俺は、俺は「永遠」を見た
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by yusuke_0328 | 2005-10-29 17:42

恋ってこうゆーことか?

心がしめつけられる
叩きつけられる
息ができない
胸が苦しい

人を好きになるということ
俺はこの苦しさからただ逃げだしたいだけなのかな
優しさとは確かに最も切れ味のあるナイフだ

あいつが泣いた意味が今なら分かる気がする

引力だろ??

気がついたらあの娘を目で追ってしまってる
頭、手、足、体、そしてココロ全てが引き付けられる
まるで自分とあの娘の間だけ重力が狂っちまったみたいに

でも…越えることのできない壁があるんだ・・・、俺たちの間に、

その壁に何度となくぶつけられる
いてえよな、バクバクいってる心が叩きつけられてるみてえだもんな
何が悔しいって、その壁をブチ破れない自分の無力さが悔しいよな

ああ、何でやろな
世界にはめちゃ可愛い女の子や優しい女の子で溢れてるのに
俺にはコイツしかいないかも、なんて思っちゃうんだよな

心がしめつけられる
叩きつけられる
息ができない
胸が苦しい

だからこそ、世界が輝いてみえる
生きていける

なあ…、恋ってこういうことか?
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by yusuke_0328 | 2005-10-27 13:29